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豚ノ丸焼 ページ8

正午の鐘が鳴り門が開く

その中から孫市くらいの女性と恐らく忠勝よりも大きい男が出てきた

半兵衛「大きいね・・・」

三成「・・・そうですね・・・」

絶句している2人、確かに忠勝ならまだしも・・・こいつは大きすぎる

それから面倒なので割愛←

豚の丸焼きを作って持って来いと言っていた

俺はゴン達と後で合流する約束をして右目の包帯に手を掛け少し捲る

最近、千里眼の能力ばっかり使うなぁ・・・

右目に移ったのは牙を持つ豚の群れ、およそ20頭

貴「西におよそ20頭の豚の群れがある」

家康「よし行くぞっ!!」

三成「貴様が仕切るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

吉継「やれ三成、黙らぬか」

そんなこんなで豚の群れと対面、した瞬間こちらに突っ込んできた

貴「弱点は眉間だ、そこを強打すれば一撃で仕留められる」

言い終わった瞬間家康が動き豚の眉間を強打、豚は少し吹っ飛びあの世逝き

政宗「Ha!弱ェ豚だな!」

いつの間にか政宗も仕留めていた

その後全員1頭ずつ仕留めて焼きブハラ殿の元へ持って行く

ブハラ殿が72頭目を平らげた所で満腹となり2次試験の前半が終了

後半はあのメンチ殿の方だ


(どうしたら72頭があの腹にはいるのだ?面積が全く違うのに・・・)

(いや、そこで真剣に考えられても・・・)

(うえっぷ・・・)

(大丈夫か?三成)

(三成君、無理はしない方がいいよ?)

(いえ・・・あの者の食べている所を目の当りにしてしまい・・・うっぷ・・・)

(ahー、同感だ石田)

寿司→←再持久走



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闇の帝王(プロフ) - 天女の羽衣さん» ハンドルネーム変えたんですね!応援ありがとうございます! (2014年2月2日 13時) (レス) id: 3b654e40c0 (このIDを非表示/違反報告)
天女の羽衣(プロフ) - 闇の帝王さん» 名前変えたけど乙姫です! 応援してますわ! (2014年2月1日 17時) (レス) id: 28e2e11b2e (このIDを非表示/違反報告)
闇の帝王(プロフ) - 乙姫さん» はい、覚えてますとも!いつもありがとうございます!! (2014年1月30日 13時) (レス) id: 3b654e40c0 (このIDを非表示/違反報告)
乙姫(プロフ) - 闇の帝王さんお気に入り作者に登録しますね?私は闇の帝王さんの作品大好きなんです! あー、覚えてますか? (2014年1月29日 18時) (レス) id: 28e2e11b2e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:闇の帝王 | 作成日時:2014年1月25日 13時

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