親の好奇心で入った学院がすごいやばかった。2【あんスタ】

よもぎ♪「公式様が、ボクのコト◯そうとしてくる」『なにがあった』よもぎ♪「朔間兄弟とかやばくない？！五奇人、旧fineと、現fineのくだりとか、新生徒会とかもう、ヤバイ。」夏目「長イ。」 ページ8

はい、なんか作者うるさかったけどほっておいて。

▶月永レオを発見した！
とかね。やりましたけれども。
説得しなきゃなんだよな、



その前にこの人今の夢ノ咲の現状知ってるのか？
絶対知らないだろ！



『ねぇ、レオ？今の夢ノ咲についてどう思ってる？』
レオ「ん〜？









楽しくないっ！」




うお、びっくりした〜

いきなり立ち上がんなよ。



レオ「今のココ、昔と同じ感じがするっ！
インスピレーションが湧かないっ！」




昔の夢ノ咲？
は、あとで会長サマに聞くとして、

取り敢えず王さまこっちにつけないと、だよね♪


『ね、王さま？』

レオ(なんだ？こいつさっきと雰囲気が違う？)

『今の学院、変えましょう！腐ってしまったみんなを！』

レオ「変えるってなにするんだ？それに、なにができるんだ？転校してきたお前に、この学院変えられるのか？」


そりゃあ、意気込んでるわけですし？おすし？
なにも考えてないわけじゃないですから。


『変えられるかどうかじゃない。変えるんだよ。』



レオ「！」

『かけてみる価値、あるよ？なにもしないよりマシじゃない？』







だからさ、私の手をとってよ









王さま？

よもぎ♪「レオくんやっと出てきたよ…」真緒「長かったな。そして俺を忘れてるよな。」よもぎ♪「………。」真緒「無言やめろ！！」→←『残り4日ぁぁぁあ！！！！』

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