親の好奇心で入った学院がすごいやばかった。2【あんスタ】

よもぎ♪「ホワイトデー…」夏目「ナニ？忘れてタとかないよネ」よもぎ♪「ごめんなさいまじで。」『復刻イベにはしってるからだよ』 ページ15

夏目side
今日ホワイトデーから約一週間経つんだケド。
(やめて触れないでby英智)

取り敢えず見なかったことにしテ。
Aにホワイトデーのお返しをしに行かなくちゃならないんだけド、

毎年あげてるかラ、ネタが切れル。


Aがこの学院に来テ、サリーくんみたいにAのことが好きだって言う人が出てきテ。
今まで我慢してきたけド、遠回しにぐらいなら伝えてもいいかもしれなイ。


「A？」

『ん？どうしたー？夏目』

多分Aは気付かないと思うケドサリーくんはわかるでショ。

これはチョットした宣戦布告。
サリーくん、ボクは本気だからネ。


「Happy White Day、A」
『お、ありがとう〜、夏目♪』

『今年はなんでしょね〜』とか言いながら箱を開けるA。

『おお！いっぱいある！美味しい！マジありがとう夏目！』
「別にいつもの事でショ」





真緒side
「A！」
『！真緒、いきなりびっくりするでしょ。』
「ごめんな〜？あーはい、Happy White DayA」
『あ、真緒もありがとう〜、今日は大収穫だ』

そう言いながら逆先から貰ったであろう箱を持って笑っているA。
今度は、俺の方が遅かったか。

でも、俺も本気だからなぁ、


遅かったけど、まだ間に合うって信じたいから。

逆先からもらったキャンディを幸せそうに食べているAを横目にそんなことを考えていた。









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キャンディ＝【貴女が好きです】





遅くなりました。
まじで。
ごめんなさい。

basicずっとやってたんですけど、マジ楽しいっすね

親にスマホ規制かけられて更新頻度がさらに遅くなる可能性大です。
でも頑張ります。
ハイ。




真緒くんの誕生日もでき次第出します。




よもぎ♪

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