きみが私のことを想っていなくても１【エイリア】

余談＋α ページ31

こんにちは


作者の阿津です



もし見てくださっている方がいるとしたら、

こんな小説とも言えないような小説を見てくださってありがとうございます！




更新ペースについてです


いつも素敵マイペース更新しております



それでも、一応わたしにも完結させようという意思はある、と思い……ます


実は結末はなんとなく頭にはあるのですが、そこに持っていくまでをどうしようか悩んでおります



下手ですが、私の趣味をつめこんで楽しく書き上げられたらなと思っています




息抜きに書いてみました
バーン様メインです
甘酢じたてでお送りします
_________________……....………










名前を呼ばれるだけで、




笑顔を見るだけで、




頭の中が一瞬、


あいつのことでいっぱいになって、




顔が熱くなって、


でもそんなとこは見せたくなくて、




結局なにも言えないまま、



なにもできないまま、







どうしようもなくなる。









それなのに、

あいつの気持ちはぜんっぜんわかんねぇし、




てかあいつ、そういうことに興味もないだろ。








でも、俺は……、



ここに来たとき、一番最初に話しかけてきたあいつが、




ずっと忘れられなくて____









「晴矢ー！」


「うおっ！ なんだよおまえか」


「ご飯だよ。呼んでこいって、(人1)が」


「ああ、わかった……」


「____どうしたの？ 晴矢、
なんか、いつもより素直な気がするけど」


「なんだよ、そんな変なものでも見たような顔しやがって」


「なんだ、よかった〜。いつもの口が悪い晴矢だ」←


「ばかなこと言ってんじゃねー、(人2)」


「まあまあ、いいから。はいご飯行くよ〜」


「押すな、ばか！」








こいつが、









俺の









初恋だ。









_____________＿_________

という、ちょっとかわいいバーン様でした

はい読みづらいーw

29 結果発表→←28 違和感

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

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