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過去は秘密にできない ページ46

サボ「よう!ダダンだろ?おれはサボ」


ダダン「サボ!!?知っているよその名前。おめェもよっぽどのクソガキだと聞いてるよ!!」


サボ「そうか…おれもダダンはクソババアだと聞いてるよ!!」


ダダン「余計な情報持ってんじゃねェよ!!」


サボがすっごい爽やかに返してやがる…


ダダン「おめェらショバ提供してんだから働きやがェ!!!」


あ、これは捕まったらヤバイパターンだ


『よっしゃ逃げる!!』


エース「ルフィ!!ついて来れなくても置いてくからな!!」


ルフィ「ついてく!!」


こうして4人で一緒に生活する事になった


時にはみんなと勝負して


食料調達する為に動物を狩り


そんな毎日送っていたある日「ゴア王国」へ私達は向かった


「食い逃げだァーーーーー!!!誰か捕まえてくれ〜〜!!!」


サボ「ぷはーーーっウマかった」


『だなーサボー!!』


エース「言ったろだから!!」


只今、4階の窓から飛びだして落下中


『ルフィーちゃんと飲み込めよー』


ルフィ「うえぐいっおわっ!(分かっているよ!)」


「逃がすなそこの子供4人を誰か取り押さえてくれー!!!」


それぞれ着地をし、走って逃げていた途中


「サボ!!?サボじゃないか!!待ちなさい!!!お前生きてたのか!!!家へ帰るんだ!!!」


はいでた、このゴミ以下野郎…!!…がいた


エース「……!?おいサボ!!お前の事を呼んでるぞ!!」


ルフィ「誰だ!?あれ……!!」


サボ「……!!人違いだろ行くぞ!!!」


『…サボ……』


ゴア王国から出ると、海が見える場所へついた


『ふー疲れたー』


サボ「そ、そうだな…」


ルフィ「なぁサボ何か隠してんじゃねぇのか?」


お、そろそろサボの過去の話聞けるかな…


サボ「んなわけねぇだろ!!」


ルフィ「あ…そうなのか?」


エース「そうなわけねェだろ!!!話せサボ!!」


サボ「いや…だから何もねェって!!」


動揺しているのがバレバレだ


ルフィ&エース「「おれ達の間に秘密があっていいのか?話せ」」


ずんっと2人の顔が近付いてサボは隠しきれないと思った

夢を語る3人→←ガキはもう一匹増えた



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ネセト(⌒△⌒)ハンター - 読んで下さりありがとうございます。 これからも頑張ります! (2018年7月30日 23時) (レス) id: ee5224eb74 (このIDを非表示/違反報告)
オタンコナス - なんですかこの作品は!とんでもなく面白いしゃないですか!、他の作品とはまた違った面白みがあります!!更新がんばってください!応援してます! (2018年7月30日 12時) (レス) id: fcafa2f1ad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ネセト(⌒△⌒)ハンター | 作成日時:2018年7月30日 4時

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