最弱高校生、転生して最強の海賊(高校生)になる

ガキはもう一匹増えた ページ45

サボ「なーところでよおれに一つ問題ができた」


サボの言葉にルフィとエースは頭に？を浮かんだ


サボ「おれは今までこのゴミ山に住んでたけど…今日をもっておれ達４人完全に海賊達に命を狙われる事になりそうだろ…」


『んじゃダダンの家に来ればいいじゃねーか』


どうせ私とルフィとエースはそこに住んでいるからな


エース「確かにネセトの言う通りだな」


ルフィ「おれも賛成！！」


サボ「え、お前ら３人そこに住んでいるのか？」


「「『おう』」」


サボ「んじゃそこに住ませてくれないか！？」


「「『いいぞ』」」


サボはやったー！と嬉しそうに喜んだ


エース「今日はもう暗いし…どっかで寝て明日ダダンの家に行こう」


「「『おう！』」」


その日は寝て、翌日の朝ダダンの家に行った


「よし、ついたぞ」


サボ「へーここがお前らが住んでいる家かー…」


ほへぇ〜…とサボは家を眺めた


『ダダンー！ただいまーー！！』


ダダン「どこ行ってたんだ〜い？ネセト〜？」


えっ…なんでおこなの〜…？？


ルフィ「ダダンネセトをいじめるな！！」


エース「ったく…ルフィはネセトに関しては心配症だな」


サボ「おじゃまします〜」


ダダン「おめェらもどこ行ってたん……」


ダダンはサボをみた瞬間、少し静かになって…


ダダン「どういうこったこりゃあ〜〜！！エース！！ルフィ！！ネセト！！そいつは誰だ！！？何でガキがもう一匹増えてんだよ！！！」


さらに怒らせちゃったぜ☆

過去は秘密にできない→←ルフィとエースしかない

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