刺のあるお姫様はスリザリン生 (ページ6)

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ドラ「第五話だ！(なんで僕があいつのためなんかにブツブツ)」ページ6

ドラ「よぉ。さっきはどうも。僕はドラコマルフォイ。まぁ？スリがリンに入ったからには仲良くするが本当はお前のことなどどうでもいいんだからな！」
…………………………は？何が言いたいわけ？
貴方「あのさー？何が言いたいのかわからないのだけれど。それと、別に仲良くしていらないしどうでもいいなら話しかけてこないで頂戴。スリザリンだから何なわけ？いみわかんないから。もっと素直に言えないわけ？友達になって欲しいとかよろしくとか。うざいわよ。」
ドラ「なっ！///…………友達に……なってくれ…………////」
貴方「フッ)最初からそういえばいいものをバカね。」
ドラ「うっうるさい！///」
なんか……可愛い(笑)全く。ハリーは凄く素直なのに。少しは見習えばいいのに(笑)
……………………なんかさっきから視線を感じる。。
グリフィンドールから？
………………赤毛の双子がずっとこっちを見てるわ。何なのかしら。………………私何もしてないわよ？！なんでこっちに向かってくるのよ？！
？「やぁ！君かわいいね！ぜひ」
？「姫って」
二人「呼ばせて！」
？「俺はフレッド」
？「俺はジョージ！」
フレジョ「よろしく姫！」
きっ許可出してないのだけれど……まぁいいわ。
貴方「クスクス)ええ。わかったわ。それはいいとして、貴方達スリザリンの生徒から睨まれているけどいいの？」
フレジョ「そんなの無視さ！気にしてちゃらちが明かないよ！！(ひっ姫が笑ったー！かっかわいい！)」
貴方「クスクス)それもそうね。まぁよろしくね？」
フレジョ「あぁ！」