ジェ「第18話だよ!リリー!本当に君は美しいね!なんでそん((ry」 ページ19
えっと、、、
鍵が、、、とん、、、でる??、、、
ハー「ハリー!
あなたなら取れるわ!がんばって!」
ハリ「うっうん!」
ハリ「取れた!
受け取って!」
【ビュンッ】
ハー「おっけ!
、、、、、これであいたわ!
ハリー!こっちよ!!」
ユキナ「ここは・・・チェス盤の上、、、ね、、、」
〜〜〜〜〜〜〜〜すみません!飛ばします!〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハリ「ハーマイオニー!
君はふくろう便でダンブルドアに知らせて。」
ハー「あなたほどの優秀な魔法使いなら
大丈夫よ。頑張ってね。それに、ユキナもいるしね。」
2人「「あなた/君ほど優秀じゃないわ/よ。」」
ユキナ「?!、、、、、、、、、、、、、、
やっぱり。貴方だったのね。クィレル先生。
ずっとスネイプ先生に邪魔されて、大変だったわね。」
クィ「あぁ。まぁね。」
ハリ「そんなっ、、、僕達ってっきりスネイプだと、、、」
作者の部屋♪→←貴「17話よ!ここまで読んでくれてありがと。」
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作者名:ハリーポッターlove | 作成日時:2016年1月15日 17時