刺のあるお姫様はスリザリン生 (ページ13)

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貴方「今日は寒かったわね。w作者も死んでいたわ。wあっ。12話よ。」ページ13

セブ「今日の授業はこれで終わりだ。msラベンダーは残れ。」
は？なんで私が残らなきゃいけないのよ。………
あぁ。寝たからか。なるほど。…………んどくせぇ。

ハリ「先に行っとくね(苦笑」
貴方「ええ。(苦笑」

貴方「で？セブ。なんのようかしら？」
セブ「お前…………なぜ授業中に寝る？！馬鹿なのか！なんでそう全く変わっていないんだ！」
そう言われても………
貴方「そうねぇ。。。そんなこと言われても何故変わっていないかなんて知らないし、なぜ寝る？！って言われても眠いから寝ただけだし。。。知らないわ。w」
セブ「…………………………………はぁー。もういい。そんな事よりだな。………………………あの時守れなかったから。今でも夢に出てくるんだ。
吾輩がもう少し早く行けていれば・・・貴方「は？何を言っているのかしら？大体私を残らせた理由ってそんなことだったわけ？？私だって暇じゃないんだからね！そんなこと気にしなくていいわ。私がした事だし、あなたがそんなに自分を責めることじゃないわ？オッケー？」……………分かった。」

よし。じゃあ
貴方「じゃあね！」タタタッ！
セブ「………………………いつも助けてもらってばかりだ。。。お前がいたから今の゛私゛がいるんだ。リリーと喧嘩してもうダメだと思った時にずっとお前がそばにいてくれた。本当にありがとう。。。こんなことあいつの前では言えないけどな。……………調子に乗るから」

ふっふっふー！！聞いちゃってるけどねー！