【芸能界】ねぇ聞いて、早乙女さん。【男主】 (ページ6)

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「･･･FM○○をキーステーションに全国17都道府県に生配信中！早乙女Aの早乙女のおとめれでぃお〈あるふぁ〉！今回のゲストは秋山黄色さんとなっております！」
「引き続きの黄色でーす」
「はい黄色くんです」

･･･

「そういえばさ、俺髪切ろうと思ってんだよね」
「ふーん。でも早乙女への世間のイメージがあのウルフカットの奴だから、何かアレじゃない？」
「ん、それ俺も思ったんやけどな、《ウルフカットは夏に合わない！(エコー)》」

「･･･なんかそんなに壮大な感じを出さなくても･･･ww」
「いやね、でもウルフカットってうなじに汗はかくし、夏にウルフカットの人見ると暑苦しく感じるじゃん？」
「あー･･･夏だからこその？」
「そうそう。冬だったら超合うんだけどねー」
「ほーん」

･･･

「早乙女のさ、笑い方って独特だよね」
「え、そう？」
「うん」

「なんて言うんだろ･･･ｴｯｴｯｴｯwwwww･･･みたいな口を閉じて声を出してるみたいな笑い方」
「そんな変な笑い方に聞こえてんの？･･･えーショック」

「でも早乙女っぽくて、てか早乙女の特徴で良いと思うよ」
「急にイケメンになるやん、今ちょっとｷｭﾝときたわ」

「えっ俺は何時でもイケメンですけど？」
「うわ気持ち悪なにコイツ」
「え辛辣」

･･･

「･･･あ、もう時間？」
「えー早いー」
「でも時間があるんでね〜･･･今度またゲストとして来てくれればと」
「了解です、スタッフさんにお願いしますわ」
「はい、分かりました〜。では最後のさよならと曲フリは一緒にしましょうか」
「うぃっす」

「今日はふつおたは無しでしたが、どうだったでしょうか？」
「今回はゲストの俺、秋山黄色と」
「俺、早乙女Aでお送りしました！」

「お別れの曲は秋山黄色でモノローグです！」
「秋山くんの代表曲とも言えますね〜」

「･･･せーの(小声)」
「「じゃあまた来週、来てくれよな？」」

《♪モノローグ＆エンディング＆CM》

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秋山くんを登場させたかったやつです。
朝早く起きて外出する前に急いで書いたやつなので、多分誤字脱字スゴい。

てか秋山くんの性格がわかんない･･･全然違ったらごめんね。