魔法☆男子その2 ページ5
ボンッ!…
自分の周りは煙につつまれ、
自分の着ていた服はフリフリのかわいらしい物となっていた。
明「は?はぁあああ///」
て「素敵です!さすが選らばれた魔法男子!」
明「これって?///」
て「魔法男子の衣装です!身体能力が15倍もアップします」
「あ、これどうぞ。」
スッ…
差し出したのは、星形のステッキに赤いリボンが付いた物だった。
明「…?」
て「これで必殺技マジカル☆ビーム
が射てるようになります!」
明「は、はぁ…(B級アイドルみたい)」
て「あっ!いい忘れましたが魔法男子はあともう一人いると超マジカル☆ダブルビームがでる用になりますよ!!」
明「もう一人?」
て「それでは。悪が巣食らう場所へいきましょう!」
明「あ、はい…(国民にこの姿見せるのか…)」
私が魔法男子になったからって…
まさか兄王様がもう一人って分けないですよねぇ…
私は兄王様が二人目でないことを祈り
悪が巣食らう場所へ魔法のステッキに乗って飛んでいった。
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希明 - ありがとうございます!頑張ります!! (2015年4月21日 19時) (レス) id: 5e5e74abba (このIDを非表示/違反報告)
ななほん - 希明さんの作品色々見させてもらいました!参考になります(≧∇≦)応援してます!あと、コメントありがとうございます! (2015年4月20日 21時) (レス) id: 2d29c6f0c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:希明 | 作成日時:2015年4月18日 20時