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撮影は終わりどんな感じか確認していると...
めちゃくちゃ背後から視線感じる...。多分北人だな。
北「Aちゃん?さっきはよくも逃げたな。」
「カメラマンさんに呼ばれて待たせるわけにはいかなかったからね´ω`*」
北「男子との絡みあったら俺無理だ。」
陸「Aって毎日のように可愛くなってるよね」
「よしっ!りっくん後で飲み物買ってあげる!」
慎「俺の分もよろしく。」
「嫌だねっ!」
慎「そういう所が可愛くねぇーな、」
「(●˘• •˘●)ムッ」
カメラ「本日の撮影終了でーーす!お疲れ様でしたーーー!」
全「お疲れ様でしたー!ありがとうございました!」
着ていた衣装を脱ぎ私服に戻って楽屋に戻ろうとしていたら…
グイッ
「キャッ!」
誰かに空いた部屋に連れてかれた...
?「しー(*´・x・`*)!」
「北人!?何してるの!?早く楽屋戻らないとだよ??」
北「大丈夫っ!トイレ行ってたことにすればみんな長いこと知ってるし、大丈夫〜」
北「朝の続きしてあげる」
「今じゃなくていいから///」
チュッ...チュッ
「くるしッハァ」
北「止まらなくなるかも」
チュッ...チュパ...
「もっ...むっり...やめっ...て」
北「さっき逃げたからやでまだこれは序の口だよ?」
「お兄ちゃんの家に泊まるね笑」
北「絶対連れて帰るからな」ロックオン( ˙-˙ )✧
「泣いたー( ´・ω・` )」
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作者名:M | 作成日時:2020年4月20日 14時