苺の姫は愛されているようで【stxxx】

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ころん「にしても、A明日がテレビの取材日でしょ？

そんなに飲んで大丈夫？」





主「へーき。ちゃんとウコンとか飲んだし。

二日酔いには強いので。」





るぅと「撮影のとき緊張しないように頑張って！



主「うん……！！！



ななもり「前の全員取材のときとかガッチガチに緊張しちゃったもんねww



主「だよね！論もめっちゃ大人しかったし。



ころん「うるせぇ(゜Д゜)








うわ、さっきから黙ってると思ったら莉犬くん寝てるし…w


上着かけてあげよ。









ジェル「A〜♪


主「はーい？


ジェル「好きやで〜


主「はいはい





ダメだコイツ(((

完全に酔っぱらってやがる








さとみ「あーん


主「はいはいww






さとちゃんは私にあーんを頼んでくる。


いつもよりデレデレしてて可愛いからしてやったけど。







ななもり「もうけっこう遅いし、莉犬くん寝ちゃったし、

もうそろそろ帰ろっか。」





るぅと「莉犬ー！りーいーぬ〜


莉犬「やだぁ…眠い〜



主「莉犬くん、論んちに泊めてってあげたら？

なんか不安だし。」




ころん「えぇ〜泊めるの〜！？



主「ダメ……？



ころん「…いっいいよ…／／


ジェル「ころん押されてんじゃねーぞー！

さとみ「そーだそーだー！！




さとジェルうるせぇ！！！！(((






そして各自帰宅。

私は明日の取材に向けて家に帰ってすぐに寝た。

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