【続×2！】甘えられてみた彼氏と甘えてみた彼女【名前変換オリジナル】

先生っ…！？2 ページ37

先生「んー役割決めれんかったなー
副委員長、明日までにこれ考えといて…」

A「うわー副委員長大変そ…(ﾎﾞｿｯ)」

・

・

歩「副委員長…！しっかしろ…！！(ｺｿｯ)」

A「っうえ！？」

先生「三原が副委員長だろー？」

あ、そっか…誰かさんに押し付けられたんだ…。
誰かさんに……。

A「考えときます…」

先生「今日来なかった2人にも聞いといて」

A「え、○○さんしか連絡取れません…」

歩「俺△△さん持ってるから聞いとくよ〜」

A「ありがとぉぉ」







委員会終了…

みんな「ありがとうございましたー」



A「よし帰ろっ」

先生「片付けは？」

A「ひっ…忘れてましたすみません…」

歩「そうだぞ俺が珍しく真面目にやってんのに！！」

A「普段から真面目にやれよ…w」

歩「というかさー」

A「話ぶった斬るねぇ…んで？」

歩「おれ△△さんに聞くのくそ怖ぇんだけど」

A「わかる、陰キャの私らが話しかけるような存在じゃないよな」

先生「え、一体どういう関係なの？？」

歩「陽キャ様には俺ら陰キャが関わるような方々ではないんすよ」

A「そうですよ 部活のグループとかクラスのグループとか全然誘われなくて迫害されてるような関係ですから」←作者の実体験((

先生「えぇぇ…」

A「だから聞くのが怖いんですよ…w」

歩「まぁ俺は確実に陰キャしてるけどAは陰キャの中のアイドル的存在やから」

A「何ゆーてんのこいつ」

歩「性格優しくて明るいやん？？」

A「あ、そういう？
それは同士が集まったところだけやてw」

歩「んで運動できるやん？」

先生「確かに」

A「そこまでやけどな？？」

歩「んで恋愛もできるやん？」

A「うんそこまd…
っては？？ちょっと待て今何つったお前」

先生「あ、そうなのA？(ﾆﾔﾆﾔ)」

歩「現にこいつ彼氏いますもん」

A「ちょちょ！
何サラッと人の秘密言ってんのやめて！？」

先生「そうなの！？知らんかったなぁ」

A「知らんかったな…じゃないんですよ！！中学校ぐらい平穏で生きたかったから隠してたんですよ！」

先生「へぇそうだったんだぁ〜(ﾆｺ)」

A「うわうざぁぁ」

先生「でも否定はしないのな？」

A「あっっ……いません！！ww」

歩「なんだそれ意味なっww
やっぱA最高だわぁぁwwww」



ということで秘密が先生にバレました。

((最後グダグダすぎてわろた))

怪我をしました。→←先生っ…！？

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