《黒バス》ﾃﾞﾃﾞｰﾝｯ「無冠、アウトー!!」無冠「ぶっふぉあっｗｗｗｗｗｗ」《笑ってはいけないW.C２４時》

ﾃﾞﾃﾞｰﾝｯ３６ ページ7

やっと僕の出番のようだ

待たせたね・・・


赤司征十郎視点だ



赤司「ふむ、開始から１９分。あと１分で鬼放出か・・・

そしてテツヤがくすぐられるわけか・・・」



え？捕まった回数は、だって？


君は僕が捕まると、想うのか？


僕は勝利しか知らない



「「あ、赤司じゃん」」

「「チッ・・・また増えやがった」」


赤司「和成と、真か・・・」

花宮「おら、行くぞ高尾」

高尾「赤司も一緒にいこーぜ!!」

赤司「・・・断らせてもらうよ」

高尾「なんだよ!!」

赤司「簡単な事だ。多い人数で行動すれば見つかる危険性が高まる

だから、断らせてもらうよ」


高尾「えー!!」

花宮「てめぇのお守りでも大変なんだよ。赤司はまだいいが、てめぇはいやなんだよ」

高尾「こっちもひでぇ!!!!」



赤司「!!・・・やはり一緒でもいいね」

高尾「!!まじ!!?」

赤司「あぁ、真とだけならいいよ？」←赤はｎ(((

高尾「なにこれ!!?い/じ/め!!?」

花宮「まぁ確かにいいが・・・ホークアイがいたほうがいいだろ」

高尾「花宮さん・・・!!」(ｷﾗｷﾗ

花宮「前言撤回、行こうぜ赤司」

赤司「そうだね、それじゃぁ高尾武運を祈るよ」


高尾「え、ちょ・・・マジでぇ!!?」



まぁ、真と回ることになったわけだが

やはりこいつとはソリが合わないかもな



赤司「真、少しいいか？」

花宮「んだよ」

赤司「あのラフプレーは、蜘蛛の巣にはめるためのものと言っていたが・・・」

花宮「ふはっ・・・んなもん、敵に教えるわけねぇだろバァカ!!」

赤司「ｲﾗｯ)・・・ほう、僕に逆らう気か」

花宮「あ？んでお前の言う事きかｎ(ｷﾞｬｷﾝｯ)・・・・は？」



少し散ってゆく花宮の前髪


花宮「・・・おい、赤司」

赤司「何か？」

花宮「向こうでゆっくり話きぃてやるからよぉ・・・調子のってんじゃねぇぞクソガキ!!!!」



どうやらマジギレのようだ

どうしてやろうか・・・

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