《黒バス》ﾃﾞﾃﾞｰﾝｯ「無冠、アウトー!!」無冠「ぶっふぉあっｗｗｗｗｗｗ」《笑ってはいけないW.C２４時》

ﾃﾞﾃﾞｰﾝｯ３５ ページ6

ども・・・花宮真です

今吉の野郎に渡された鍵・・・これ、何の鍵だよ



花宮「ったく・・・俺を変なことに巻き込むんじゃねぇよバァカ」


ﾄﾞﾝｯ


曲がり角で誰かとぶつかった



「「ゲッ・・・」」

花宮「あ？・・・ﾁメガネ君かよ」

日向「それはこっちのセリフだ・・・クッソ」

花宮「人の言葉奪うことしか能がねぇのか？」

日向「あぁ!!?」

花宮「おーおー、言い返せねぇとすぐに怒る。おこちゃまだなぁ」←花日もいいとおもいま(((

日向「んだと、てめぇ・・・ってその鍵・・・」

花宮「あ？あぁ、今吉の野郎に押し付けられたんだよ。預かってろって」

日向「鍵・・・あぁぁぁ!!!!」

花宮「んだようっせぇな!!」


日向「高尾が今吉さんに手錠かけられて、鍵探してんだよ!!」

花宮「ふはっ!!ご愁傷様じゃねぇか」

日向「その鍵、よこせ」

花宮「あ？人に物を頼む時は、どうすんのかな〜？」



鍵を投げてはキャッチして、少し挑発する


日向「・・チッ」

花宮「俺に頭さげんのは嫌だろうし・・・いいよ、あげても」

日向「!!マジで!!?」

花宮「なんて言うわけねぇだろバァァカ!!!!

てめぇが苦しむなら尚更渡さねぇよ」


日向「こんの・・・!!!!」


「「言い争いしてねぇで助けろよぉぉぉぉぉ!!!!!!」」


花宮「聞こえてんのかよ・・・あいつ」



ったく

花宮「しょうがねぇな、人手は多いことにこしたことはねぇ、か・・・」



そう言って俺は高尾が暴れてる建物の方に足を向ける



高尾「花宮さん!!!!よかったぁぁあ」

花宮「何泣いてんだバァカ」←花高もいいｙ(((


さっきからうるせぇんだよ作者

黙ってろ



ｶﾁｬｯ


高尾「とれたぁぁぁぁ!!!!あざまっす、花宮さん!!

実際いい人ッスね!!(ﾆｶｯ)」


花宮「はぁ!!?んなわけねぇだろ、俺は人手が多いほうが有利だと思ったからであって!!」

高尾「またまた〜・・・あ、よければ宝箱一緒に探しません？

俺ホークアイ持ってるし、結構役にたつと想うんスけど？」


花宮「・・・確かに一理あるな・・・

わかった」


高尾「んじゃ行きましょっか」

花宮「あぁ・・・」



何だ、何で俺を褒めたうえに、一緒に探そうとか

こいつ・・頭いかれてんじゃねぇのか？



でもま、他校の奴と絡むのも、悪くはねぇな・・・

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