《黒バス》ﾃﾞﾃﾞｰﾝｯ「無冠、アウトー!!」無冠「ぶっふぉあっｗｗｗｗｗｗ」《笑ってはいけないW.C２４時》

ﾃﾞﾃﾞｰﾝｯ３３ ページ4

やぁ、みんなの・・・森山由孝です(ｷﾗｯ←

今回は俺目線で話を進めるよ!!


現在、俺が捕まった回数は２回


１回はスリッパ

次に四つんばい


あぁ・・痛かった



黄瀬「にしても、これ結構鬼ッスよね・・・」

森山「これも、Aちゃんに海常にきてもらうため・・・!!!!」

黄瀬「やっぱそこなんスね;;;」

森山「とりあえず、宝箱を探そう」

黄瀬「あぁぁぁ!!!!俺の黒子っちが!!」←お前のじゃねぇよby真っ黒子さま


黄瀬「ぎゃぁぁぁ!!!!きたぁぁぁ!!!!!!」


今度は・・・



森山「ハリセン!!?黄瀬パァッス!!!!」


黄瀬を囮にして俺は逃げる

逃げてる最中に、陽泉の氷室と紫原を見つける



森山「おーい!!」

氷室「!!・・・あぁ、森山さんでしたか」

紫原「俺こいつ嫌いなんだけど〜」

氷室「こら敦!!」

紫原「だってAちん奪おうとするし〜」

氷室「一理あるな、向こう行って下さい」

森山「何だお前ら!!」

紫原「捻り潰すよ・・？」

森山「さぁせん!!!!」



最近の後輩は生意気だ!!!!


あ、今度は宮地と・・・えっと、あれ？

あんな奴、いたっけ？



「「急にA先輩に収集されて;;;」」

宮地「お前も苦労人だな・・・降旗」



誠凛の!!


森山「みっやじー!!」

宮地「うわっ、めんどくせぇのがきた」

森山「おい!!」

降旗「あ、どうも・・・」

森山「何で、降旗が？」

降旗「いや、A先輩にスケットとして・・・って」

森山「なるほど」

降旗「あと２人いますよ。俺とあと・・・「うわぁぁぁぁ!!!!!!!!」あ、ほらあそこに」


宮地(同情するそぶりもなく・・・ってあれは・・・)

森山「中村ぁぁぁぁ!!!!!!」



※中村真也、海常高校バスケ部２年。黒縁メガネが特徴的な男子


宮地「で、あと１人は？」

降旗「えっと・・・正邦の津川です」

森山「・・・あぁ」



というわけで、数名追加＿＿計２４人での鬼ごっこです

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