サッカー少女は高校生になりました【黒バス×イナギャラ】 (ページ40)

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第３５Ｑページ40

荒木「集合っ!!」

「「はいっ!!」」

　ベンチに座ってタオルとおにぎりを貰って薬を飲む
　うぇえ、マジィ((

荒木「よし、スタメン言うぞ。よく聞けぇ」

　スタメンこいっ!←今までＢＷだった僕の気持ちを考えてお嬢!((

荒木「岡村、福井、氷室、紫原、A!!劉偉、お前は足の様子を見ながらだ」

劉偉「分かったアル…(´・ω・｀)」

荒木「でだ、劉偉。第2Qと第3Qどっちがいい?」

劉偉「第3で(｀・ω・´)」

荒木「よーし、A。薬飲んでなかったペナルティな。第3Qは劉偉と交代な」

A「えーえーえええーえーえーえーーーー!!!!」←

荒木「文句あんのか」

A「めっそうもない」

　ﾁｯ…兄貴が余計なこと言うから←
　まぁ、いいや。スタメンだし。なんたってタイガとやれるんだし♪

　そーいや、あっちのスタメンはどうなってんのかな?
　テッちゃんのマークは絶対僕が行くし。これだけは絶対譲らんぞい←

氷室「俺はタイガにつこう」

A「僕、テッちゃん♪」

紫原「俺木吉につくし」

福井「いいけど、ヘルプには入れよ」

A「先輩も僕のヘルプは頼みますよ」

福井「おう!!お前らの言う透明少年だな」

A「そうそう」

　円陣を組み、監督からは「ベストをつくせ」という助言が
　お嬢が珍しい。明日は雪が降るんじゃね!?←
　いや、雪じゃすまない。槍が降るわｗｗ←

「それでは、始めます!!」

「「しゃぁっす!!」」

　さあ、始まりました。陽泉高校対誠凛高校の試合!!←
　先手を決めるジャンプボール!!陽泉からは兄貴が、誠凛からはタイガが飛びます!←

紫原「あら?」

A「あ…」

福井「お前またやったな!!?何回目だよ!!」

岡村「もう、飛ぶな」

A「あーあ、あーあ、あーあ、あーあ、あーあ、あーあ((紫原「うるせえし!!」だが反省はしないｗｗ」←

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　いーないーなぁああ!!私もやると駄々をこねました(｀・ω・´)
　桃井さつきです!!桐皇学園1年!

　好きな物はテツ君とAちゃん!いわゆる天使たち
　嫌いなものは青峰君

「A：だｗいｗちゃｗんｗ」
「紫原：既に生理的に受け付けないレベル」
「赤司：何かしたのか?大輝」
「黄瀬：青峰っち不憫ｗｗ」
「緑間：おは朝見てるか?」
「青峰：なんだよ!!なんもしてねえよ!!」

「井吹：好きなものに関しては同意」
「喜多：それな」