サッカー少女は高校生になりました【黒バス×イナギャラ】

第３０Ｑ ページ35

A「あー…疲れた…」

紫原「うえぇ…汗でベトベト…」

A「お嬢!シャワー浴びてきていいかな?!」

荒木「あ?中途半端に入ると風邪ひくぞ」

A「じゃあ、ちゃんと温もってくる」

荒木「じゃあ、許可する」

A「よし、兄貴 入ろう!!」

紫原「うん〜」

「「ちょっと待てぇぇえええ!!!!!!」」

　?一体どうしたのだよ。騒がしい
　よく喋る奴だ。陽泉の皆は←

氷室「い、一緒に入るのかい?」

A「?…ああ!入らない入らないｗｗ」

「「(よかった…)」」

紫原「ﾁ…」

氷室「敦!?」

　どうしたというのだ皆の衆←
　まぁ、いいか。風呂いこ。ベトベトして気持ち悪い…;

〜☆〜

A「あー…さっぱりした」

福井「おっしゃぁぁあああ!!!!!!ＵＮＯ!!!」

岡村「させんぞ。ドロー４じゃ!」

劉偉「きｗちｗくｗ」

氷室「ＵＮＯ!」

劉偉「じゃあ、ドロー２アル!」

A／紫原「…なにやってるの」

「「ＵＮＯ!」」

A／紫原「お泊り会か」

「「だって実際そうジャン↑」」←

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本日より開始、キセキの世代とイナＪの交換日記!←(((

　まずは僕からだね。取りあえず自己紹介しておこう
　赤司征十郎。洛山高校１年だ。男子バスケットボール部のキャプテンをしている
　趣味は将棋と乗馬。好きなものは「言うことを聞く犬」嫌いなものは「言うことを聞かない犬」

　…こんなものかな?

「A：なるほど、変わらないんだね」
「紫原：将棋って楽しいー?」
「青峰：いがみねえ」
「黄瀬：↑に同意」
「緑間：今度、手合せ願おう。将棋の話だ」
「黒子：赤司君、相変わらずですね」

「天馬：し、将棋…ですか…」
「剣城：↑待て。突っ込むところが違う」
「神童：以下同文」
「霧野：神童に同じく」

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