サッカー少女は高校生になりました【黒バス×イナギャラ】

第２８Ｑ ページ33

紫原「バイバーイﾉｼ」

A「さいなら〜ﾉｼ」

黄瀬「お互い頑張ろうッス!!」

青峰「じゃあな」

黒子「おやすみなさい」

緑間「ま、まぁ…頑張るのだよ」

赤司「途中まで一緒だね」

　宿舎への帰りの途中まで征ちゃんと一緒に帰ることに
　僕たちと別れるところで迎えが来るそうだ

赤司「…A、身長 止まったのか?」

A「んーまぁねー。もう伸びないよｗ」

赤司「(よし、まだ抜かせるチャンスがある)」←

紫原「赤ちん、どこの学校だっけ?」←

赤司「洛山高校だよ。敦」

紫原「そっかー。俺 陽泉」

A「監督 超怖いｗｗ元ヤンｗｗ」

赤司「そうなのか。当たるといいな」

A「ちょっｗそれは勘弁ｗｗ征ちゃんマジ強いんだからｗ」

　そのあともキャッキャッキャッキャッと話に花を咲かせながら帰った
　もちろん、バスケの話だったり新作お菓子の話だったり

　僕のサッカーの話だったり

荒木「……」

A／紫原「……;;((ｷｭｯ」

荒木「随分と遅い帰りだな。ああん?」

A／紫原「ご、ゴメンナサイ」

荒木「お前ら明日のメニュー２倍な」

A／紫原「え…」

荒木「文句あんのか!?」

A／紫原「あ、ありません;;」

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