サッカー少女は高校生になりました【黒バス×イナギャラ】

第２６Ｑ ページ30

赤司「大輝…涼太…?」

緑間「……」

黒子「赤司君は１個３０円のリンゴと１個４０円のみかんをハサミでブッ刺してこう言いました」

赤司「次はお前がこうなる番だ」

A「ぅあ〜〜〜っっ!!」

紫原「どうしたの〜?」

A「キーンって!キーンってなったっ!」

紫原「あらら〜」

　かき氷食べた後キーンってなるジャン↑?←
　ねえ、知ってる?あれは、かき氷食べた時だけにしかならない人とアイス食べてもなる人といるんだよ?←

　(ちなみに駄作者は、アイスでもかき氷でもなる人です)

赤司「さあ、次は真太郎。君の番だよ」

緑間「お、俺も歌うのか!!?」

黒子「決まってるじゃないですか。緑間君、覚悟を決めてください」

赤司「さあ、真太郎。始まるぞ」

緑間「ぐっ……;♪遥か七つの海を渡り 名も無き地を越え 未知との出合い 冒険の始まり」

A「見てよ、兄貴…真ちゃんが歌ってるよ…!((感動」←

紫原「美声…ｗ」

赤司「真太郎…やればできる子だと思っていたよ…僕は((感動」←

黒子「緑間君…今だけ僕は火神君の影ではなくあなたの影になります…!((感動」

　え?涼ちゃんと大ちゃん?
　ああ、屍になって寝そべっているよｗ←

緑間「終わったのだよ」

赤司「次は僕か…そしてーかぁがやーくウルトラソウッッ!!」

「「ハァイ!!」」

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