サッカー少女は高校生になりました【黒バス×イナギャラ】

第２３Ｑ ページ27

井吹「じゃあ、帰るわ」

A「うん、練習頑張って」

井吹「おう」

　宗君を見送ってから、ケータイを開くとメールが来ていた
　着信があったのは２分前。差出人は……赤司征十郎＿＿＿

　すぐにメールを開いた

「題名：すまない
　本文：すまないが今から今朝集まった場所に集まってくれないか?僕の言うことは?」

A「兄貴…」

紫原「うん…もう許可はとったよ」

A「ナイス。行こう」

〜☆〜

黄瀬「一体何の用なんすかねー」

青峰「さあな。くそっ腹減った」

赤司「待たせたね。さあ、今から皆でお寿司を食べに行こうじゃないか」

A／紫原「寿司…!((ｷﾗｷﾗ」

「「(やべえ、天使が居る)」」

　という事でお寿司を食べに行くことになった
　真ちゃんはもう大丈夫のようだ。いつも通り、ラッキーアイテム片手に仁王立ち

　お金はどうするのか。というテッちゃんからの質問に対して征ちゃんは

赤司「僕が持つよ?当たり前だろ?」

「「一生ついていきます赤司様」」←

赤司「あ、A」

A「?」

赤司「髪、くくりなさい。嫌なら切ってあげるけど…?」

A「イエス!!マイロード!!!」

　でも、ゴムもってねえやｗどうしようｗｗ

黄瀬「あ、Aっち!俺、ゴムもってるっす!」

A「え…((引」

キセキ「え…((引」

黄瀬「あ!違うっすからね!?き、今日たまたまおは朝見てて…で、ラッキーアイテムがヘアゴムだったんで…」

A「ｗｗ冗談だよｗありがとう、涼ちゃんｗｗ」

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