サッカー少女は高校生になりました【黒バス×イナギャラ】

第１１Q ページ15

A「宜しくね〜」

西野空「せいぜい僕の足を引っ張らないようにねぇ」

A「あーうん、分かったよ((かわいそうな物を見る目」

西野空「Σ!!?冗談だからね!!?」

　なんだ、冗談か。涼ちゃんと同じ分類に入る人かと思ったよ
　デルモと同類にされるとか…くっｗｗ←

〜☆〜

黄瀬「くしゅ…!!あー俺、誰かに噂されてるっスわ」

笠松「黄瀬ぇえ!!!!!あの女子どもをどうにかしろぉおお!!!!!」

黄瀬「Aっちだといいなー((ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ」

笠松「黄瀬ぇぇぇぇえええええええええぇぇえ!!!!!!!!!!」

〜☆〜

紫原「そういえば、そろそろ 部活の時間だね」

氷室「ああ。そういえば今日はいつもより短縮授業かつ時間割が少なかったな」

A「ああ。もうそんな時間か」

　今は午後１５時。いつもは１６時３０分以降くらいから始める

貴志部「おい、ポジションにつくぞ」

A「んー。じゃあ、行ってくるねー」

紫原／氷室「行ってらっしゃーいﾉｼ／頑張っておいでﾉｼ」

〜☆〜

A「っ!剣城!!」

剣城「とっ…行きますよ、千宮路さん!!」←呼び方とか知らねえｗｗ((

大和「こい!」

剣城「バイシクルソード!!」

大和「シュートブレイク!!!」

　止められた。そのままボールは前線の喜多へ

喜多「っ、よし、バウンドフレイム!!」

井吹「はぁあ!!!ワイルドダンク!!」

　止めた。後半も残り５分。点数はいまだに０対０

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