【鬼灯の冷徹】死んだ超能力者２裏切りありなんで。【斉木楠雄のψ難】

その３３ ページ4

Aside

あれから4日後今日は裁判がありました

結局裁判負けたあ(笑)

ってそれもそのはずで

閻魔さんとか鬼灯君がいるとこの鏡ってあれ真実が映し出されるとか何とかで

焦って消しましたよ…

監視カメラは思いっきりぶっ壊し

私がしていない証拠は何一つ残っていなかったので

勿論私は有罪

刑務所生活を見事守り抜きました✨

おほほほほ〜

さーて今日はゆっくり… 烏「今から面談だ」

寝ようと思ったんですが…



…ﾁｯ



そのまま後をついて行っていると聞き覚えのある声が二人

貴「お二人方久しぶりですね〜！」

茄 唐「あっリンさん！」

貴「どうしたんですか？」

あ。烏さん出て行ってくれました。親切ですね

唐「どうもこうも…今回の事ですけど

本当にリンさんがやったんですか…？」

わざわざ心配してくれたんですね嬉しいです

貴「んな訳ないじゃないですか(笑)」

茄 唐「…良かったあ…」

めっちゃ安堵してくれました

本当に優しいですね〜

茄「でもなんで？」

貴「うるさい生活が嫌だったので(笑)」

茄 唐「えっ！それだけ！？」

貴「それだけ それだけ〜です」

唐「…でもリンさんはそれで良かったんですか？」

貴「？ どういうことですか？」

唐「だって今回の事でその…鬼灯様とか白澤様とか結構怒って…」

貴「そんな事恐れてちゃあ世の中やっていけないですよー」

有名人さんに付きまとわれるのも厄介ですからねー…

茄「…ははっ！やっぱり普通の人と考えることが違うよねー(笑)」

唐「そうだな(笑)リンさんまた来ますっ！」

茄「俺も！」

貴「楽しみにしてますね〜」

そうして別れを告げ私は部屋で





爆睡をしました

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