【鬼灯の冷徹】死んだ超能力者２裏切りありなんで。【斉木楠雄のψ難】

その５１ ページ23

Aside

斉(じゃあな)

貴「ばいばいでーす」

ふー満足満足♪です

((ｽﾀｯ 貴「ただいまでーｓ… 白「Aちゃ――――ん！！！久しぶりだねー！((ｷﾞｭｯ」

((ｽｶｯ…まださよならしてから90分しか経ってないんですねー？あ、腰痛っ」

白「そんなことは良いの！ってかハグ体反らしてまで避けないでよ」

貴「全く面倒臭いんですよー私これからゲームのイベント攻略しないとですよー

あと桃ちゃんは何処ですかー？」

あーイベント早くしないと終わっちゃいますねー…

白「お使いに…って話反らさないでよー

構ってくれるって言ったじゃんっ！！ほらほらっ！」

なんか手を広げて待ってるんですが

…もー仕方ないですねー

貴「はい((ｷﾞｭーｯ」




この後白澤君はおっふって呟いた後に鼻血を出して倒れたのでベットに運びました

((ｶﾞﾗｯ 鬼「すみません」

((ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ 貴「鬼灯君いらっしゃいませー」

鬼「おっふ…じゃなくてこんにちは…」

貴「こんにちはーどうしたんですかー？」

鬼「言わなくも知っているでしょうが今日は頼みごとがりまして






私の手伝いもしていただけないでしょうか」

貴「うむ…この仕事も結構暇じゃないんですよ…それに仕事って書類整理ですよね

流石に超能力使えないんですよー」

テストとか宿題なら念写使えますけど…

…ん？やってないですよ

ちゃんと真面目にやりましたー




…宿題はともかく←

貴「あ、でも力仕事なら暇な時行きますよー？」

鬼「本当ですか ありがとうございます」

暇な時ってありますかね…

鬼「あとついでに団子でも食べに行きませんか？私奢りますけど」

貴「やったー奢ってくれるんですか？おだんごたべたいですねー((ｶﾞﾁｬｯ

あ、白澤君はまだ安静にしといてください」

白「いや…僕も行く




こんな朴念仁と二人きりにさせないから…！」




…鬼灯君舌打ちしないでください

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