【スマブラX】惑星術と少女

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結局三人の分の紅茶も準備されまして。
ピ「で、二人で何の話してたんですか？」
マ「今度の満月の日にペルセウス座流星群が見れるって話をしてたんだ。」
リ「へー、そうなのか。」
ピアシテ「だから学園の皆で見ようって話を丁度してたんです。」

ピー「ピアシテ〜？入るわ」
ガチャ
ピー「よ……。」
ピアシテ「あ。」
ピー「どうしてピアシテの部屋が剣士組の巣窟になってるのかしら……？」
ピアシテ「ピーチさん、誤解です。ついでに巣窟とか変な言い方しないで下さい、失礼です。」
リ「いや、そこじゃないだろ。」
ピー「そうなの、でも一応言っておくけど、二股も三股もしちゃダメよ？」
ピアシテ「してませんって！」

ピー「それに貴方達も集団でピアシテを襲ったりしちゃダメよ？」
剣士組「してねぇよ！」
ピアシテ「何だろう、どんどんピーチさんじゃなくなっていく…………。」

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