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席
ピット|ピアシテ|アイク
リンク|マルス|ピーチ
マ「あ、ピアシテ。おはよう。」
ピアシテ「あ、皆さんおはようございます。」
リ「今日はいつもより来るのが遅かったな。」
ピ「席の方は僕達がマスターハンドに無理言って用意したんです。」
ピアシテ「あ、ありがとうございます。」
ア「それにしても食べるのが早いな。」
ピアシテ「そうですか？普通じゃないですか？」
リ「…それが普通とは思えないな。」
私は服のポケットから古そうな本を取り出した。
そして、早速古代文字の暗唱に入る。
ピアシテ「ю、фдеяты。ъьэфяж。йёдгж、бгдыяцжё。бйкуфдхеж。ъыфюяжёвбгйдлкмеонцчш。
йбдгеёжфыъ、γδξζ。
μγεηθπρσψχφλхюджршчцхттбвисъ。」
ピー「………ピアシテ、貴女悪い呪いでもかけるつもり？」
ピアシテ「呪いじゃないです、古代文字の暗唱です！ただ、この後古代文の解読に必要だからしてるんです！」
マ「何だ、古代文字だったのか。僕もてっきり怪しげな黒魔術かと……。」
ピアシテ「二人とも酷いです！私部屋に戻って解読の続きしないといけないので先に戻ってます。ごちそうさまでした。」
ピー「何か怒らせてしまったみたいね。」
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赤紫信号機(プロフ) - 編集画面の下に、「続編へのリンク」があるので、そこに続編のリンク（左上のhttp://・・・ってやつです）を貼り付ければ続編に飛ぶことができます。分からなかったらヘルプを参考にしてください。 (2015年6月23日 21時) (
レス) id: 2f862375cd (このIDを非表示/違反報告)
アステリーゼ - おお！遂に続編へと進むのかー！ 41話のピーチのキャラ崩壊で笑ったw 続編も楽しみにしてるぜ！ (2014年8月1日 19時) (レス) id: a29989a55f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千葉ちゃん(元杏) | 作成日時：2014年6月3日 22時
