【スマブラX】惑星術と少女

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しばらく待っているとピーチさんが呼びにきた。
もう夕飯の時間なんですね。
寮で初めて食べた夕飯は美味しかった。
夕飯を食べ終わると一緒にお風呂に入りに行こう。と誘われたのでお言葉に甘える事にした。
〜大浴場〜
只今女子全員で入っています。
ピアシテ「お風呂は共同なんですね。」
ピ「マスハンがお金が足りないからって言ってたわ。」
ゼ「それにしても……いつ見てもサムスの体が羨ましいわ……。」
サ「……何処を見て言っているかは聞かないでおこう。だが、ピアシテの髪だって素敵じゃないか。」
ピ「そうよね、綺麗な白髪(はくはつ)で。」
ピアシテ「()の部分が無いと、白髪(しらが)って読めてしまいますよね。」
ナナ「ナナもおっきくなったら皆みたいなナイスバディになりたい！」
全-ナナ「ぶっ！」
サ「誰だ、ナナに変な事教えたのは！」
ピー「………子供の成長って早いものね。」
ピアシテ「あははは……。あのそろそろあがりません？そろそろ男子の入る時間ですし…。」
ゼ「あら、もうそんな時間ですの？」
ピー「そうね。男子が来る前にあがりましょ。」

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