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マ「(取り合えず……保健室に運んだ方がいいよね。)」
抱き止めた状態からお姫様だっこっていうやつで、保健室へと連れて行った。何故かさっきの竜もついてきたけど。
〜保健室〜
ピアシテ「うぅ……。ここは……。」
目が覚めてまず見えたのが白い天井。
右に目を向けると、眠っているマーズ。
ピアシテ「(勝手に出てきたんですね。)」
左に目を向けると椅子に座っているマルスさんがいた。
マ「あ、目が覚めたみたいだね。」
ピアシテ「あの、ここは……」
マ「保健室だよ。さっき貧血で倒れただろう？だからここまで運んできたんだよ。」
ピアシテ「あの、あんまりうまく言えないけど、その……」
マ「？」
ピアシテ「ありがとう……ございます。」
マ「うん、どういたしまして。」
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赤紫信号機(プロフ) - 編集画面の下に、「続編へのリンク」があるので、そこに続編のリンク（左上のhttp://・・・ってやつです）を貼り付ければ続編に飛ぶことができます。分からなかったらヘルプを参考にしてください。 (2015年6月23日 21時) (
レス) id: 2f862375cd (このIDを非表示/違反報告)
アステリーゼ - おお！遂に続編へと進むのかー！ 41話のピーチのキャラ崩壊で笑ったw 続編も楽しみにしてるぜ！ (2014年8月1日 19時) (レス) id: a29989a55f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千葉ちゃん(元杏) | 作成日時：2014年6月3日 22時
