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マス「あれれ?」
それどころか入って来そうな気配も
感じない。
マス「あれ、おかしいな〜?」
仕方なく開いて入ってくる予定だった教室の扉を開くと、
何かをじっと考え込んでいるピアシテが居た。
ピアシテ「う〜ん………。」
マス「何をそんな考えてるの!?いいから早く入って。そして自己紹介して!」
ピアシテ「う〜ん………………。」
マス「あーもう、埒があかないよ!」
結局ピアシテの腕を掴んで教室に戻ってくるマスターハンド。
腕を掴まれている本人は引きずられながらもまだ考えている。
マス「えー、ちょっと遅れたけど自己紹介お願いしまーす。」
マスターハンドの呆れたような疲れたような声でピアシテが元に戻る。
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赤紫信号機(プロフ) - 編集画面の下に、「続編へのリンク」があるので、そこに続編のリンク(左上のhttp://・・・ってやつです)を貼り付ければ続編に飛ぶことができます。分からなかったらヘルプを参考にしてください。 (2015年6月23日 21時) (レス) id: 2f862375cd (このIDを非表示/違反報告)
アステリーゼ - おお!遂に続編へと進むのかー! 41話のピーチのキャラ崩壊で笑ったw 続編も楽しみにしてるぜ! (2014年8月1日 19時) (レス) id: a29989a55f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:千葉ちゃん(元杏) | 作成日時:2014年6月3日 22時