盂 ページ10
ヘブラスカ「対アクマ武器発動の生命線となる数値だ…
シンクロ率が低いほど発動は困難となり適合者も危険になる…
おどかすつもりは無かった…
私はただ、お前のイノセンスに触れて知ろうとしただけ…
アレン・ウォーカー…
お前のイノセンスはいつか黒い未来で偉大な「時の破壊者」を生むだろう…
私にはそう感じられた…」
アレンのイノセンスへ触れたヘブラスカ。
能力で予言をする。
アレンにその予言の意味を知る時は何時か来るのか分からない…
「時の破壊者」このフレーズが妙に頭に残りながらコムイへ向き直る。
ーバコッー
バインダーをへし折るほどの威力で殴る。
アレン「1発殴ってもいいですか」
コムイ「やだな、もう殴ってるよん♪」
聞けば入隊する人はヘブラスカの検査を受けることが絶対条件となっていたらしい。
そして本題のイノセンスについての説明を要求。
アレン「そもそもイノセンスって一体なんの事なんですか?」
コムイ「ちゃんと説明するよ。
イノセンスはこれから戦いに投じる君達エクソシストに深く関わる話だからね
この事実を知っているのは黒の教団とヴァチカン、そして千年伯爵だけだ。」
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あれ…主人公出てこない←
もうちょっとしたらたくさん出てきますので|´-`)チラッ
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伊東 灯 - 病葉ななみんさん» 頑張ってくださいね!(*^^*) (2016年10月24日 23時) (レス) id: f526fe80d2 (このIDを非表示/違反報告)
病葉ななみん(プロフ) - 伊東 灯さん» 応援ありがとうございます!拙い文章で、うまく描写出来るかも不安ですがよろしくお願いします(´∀`) (2016年10月24日 18時) (レス) id: 9aa0936552 (このIDを非表示/違反報告)
伊東 灯 - すでに心をガッシリ捕まれました…!続き楽しみにしてます! (2016年10月22日 22時) (レス) id: f526fe80d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:病葉ななみん | 作成日時:2016年10月12日 7時