海常高校バスケ部と凄腕ゆるふわマネージャー

45Q 本編＆お知らせ ページ50

貴「でもまぁ大丈夫です！それよりIHに向けて頑張りましょう！」

笠「お、おう！」

監「足は大丈夫なのか」

貴「一週間は安静にということで」

監「おぉそうか」

-帰り道-

笠「というか呼び出された内容は何だったわけ」

貴「黄瀬君とか笠松さんに近寄りすぎ、でしたっけね？それで言い返したらこんな感じです」

笠「はっ？！」

黄森小「Σ(ﾟﾛﾟ;)」

黄「ごめんッス…」

笠「ごめんな」

貴「いや先輩と涼太は悪くないですよ、あの女子はなんとしても退学にさせます」

森「うん、それいいと思う」

貴「まぁこの話は忘れて…涼太、どこまでコピーできる？」

黄「まだ誰のもできてないッス…」

貴「そうか…一気にハードルあげすぎたな、じゃ明日からは個人技能を高めて行ってね」

黄「了解ッス☆」

笠「いちいち星飛ばすな！しばくぞ！」

黄「すみませんッス！」

まぁ色々あるけどこの雰囲気すきだな

IHまであと一週間

なんとしてでも勝利へ導きたい

がんばらないと、


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いちごみるくでっす☆

なんかここまでぐだぐだですいません！

あとこれが話数が最大になったので続編にいきます！

もう少ししたらつくるので待っててください！おねがいします！

あとこちらもよろしくお願いします！

黒「この学校から脱出出来るのか?!」貴「セリフ取られた…」黒「(`･ω･´ﾄﾞﾔｧ」全「俺ら空気っ…」第二弾！:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/wakana04111/)

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