40Q 挨拶 ページ45
森「で、二人は朝からなんで一緒にいるの？」
貴「私が朝ごはん作ってたら笠松先輩が手伝ってくれたんです！」
森「へぇ〜((ﾆﾔﾆﾔ」
笠「な、なんだよ」
森「笠松って優しいんだなあ((ﾆﾔﾆﾔ」
笠「っ///だまれ」
森「あれー？顔赤いけどどうしたー？((ﾆﾔﾆﾔ」
笠「森山。しばく」
森「ちょ、まじごめん許しt 小「笠松達おはよう」小堀ナイスd(^_^o)」
笠「あぁ、はよ。おい森山ァ(黒笑)」
小「なんで懲りないのかな」
貴「森山先輩ですからね」←
小「あ、そっか」
10秒後に森山先輩の悲鳴が響き渡りました
するとその悲鳴で涼太と早川先輩が起きてきました←
黄早「森山先輩うるさいッス」
おいおい、まずおはようじゃないのか？
森「俺が悪いの？！」
先輩が声出しましたからね←
黄「よくあんな大声を朝から出せたッスね」
あの起きない涼太が声だけで起きるんだからね、相当ですよ←
森「さっきから声にでてるよwwww」
wow!私としたことがなんたる失態
貴「すいませんwww」
笠「お前らみんな起きてきてるぞ」
「「Σ(ﾟﾛﾟ;)」」
笠「ご飯食いたい…」←
貴「わかりましたw行きましょう」
-食後-
監「合宿は今日で終わりだ。みんな気を引き締めて行くように。あと今日は午後3:00に練習を切り上げる」
笠「え、なんでっすか」
監「帰るのに時間がかかるからな」
笠「わかりました」
監「じゃ朝練行ってこい」
「「はい」」
-朝練終了後-←書くことないんで飛ばしまっす☆
笠「ふぅ…」
貴「お疲れ様です！」
笠「あぁ、さんきゅ」
貴「昼練は2時間しか出来ませんね」
笠「あぁ少ないな、そんなにかかるんだな」
貴「意外にですね」
笠「じゃ俺は自主練してくるわ」
貴「わかりました！」
-昼練終了後-
笠「よしじゃあ荷物は全部持ったかー挨拶していけー」
「「ありがとうございました」」
笠「じゃあバスのんぞー」
森「席順は行きと同じでいいよな」
笠「俺はいい」
森「おぉそうか((ﾆﾔﾆﾔ」
笠「ニヤニヤすんな気持ちわりぃ」
森「はいはい」
笠「じゃあさっさとすわんぞ」
貴「先輩すいません、二回も隣すわっちゃって」
笠「全然そんなの気にしてないし咲宮だからいい」
なに言ってんだ俺///
貴「ありがとうございます///」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 307人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちごみるく(プロフ) - ふぁさん» ありがとうございます！確かに…あざといですwww (2015年3月8日 15時) (
レス) id: a5a21e572a (このIDを非表示/違反報告)
ふぁ - おもしろい！おもしろいけど、あざといwwww (2015年3月8日 14時) (レス) id: 407368ce6f (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - A級0位ボーダー最強少女さん» なんたる偶然www (2015年2月15日 23時) (レス) id: a5a21e572a (このIDを非表示/違反報告)
A級0位ボーダー最強少女 - というかよく考えたら､私の名字がwakaさんと同じというwww (2015年2月15日 22時) (レス) id: db5cb11352 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - A級0位ボーダー最強少女さん» ありがとうございます！友達なりましょう！www (2015年2月13日 0時) (レス) id: a5a21e572a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かなみる | 作成日時：2015年1月25日 18時
