海常高校バスケ部と凄腕ゆるふわマネージャー

3Q 見学 ページ4

春「てか敬語やめなよｗ」

貴「はiじゃなくて…うん！！」

貴「彩花ちゃんは何部にはいるの？」

春「んーテニス部かな？中学もテニス部だったから」

貴「そうなんだ！なんかかっこいい…」

春「それよく言われるw」

貴「マジですかw」


ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

春「あ、鳴ったし、じゃあ部活見学にいくとするか！」

貴「そうなんだ！ばいばい！」

春「うん！また明日ね！」

よし、体育館へ行こう

１週間後←小説の力で飛ばしｔ((殴

in体育館

貴「あれ？ここ体育館だよね？？それなのにどうしてこんなに人だかりが…」

あっ、((察し

たぶん涼太だ…

そんなの私には関係ない！一刻も早く体育館に入りたい…が、涼太のファンで入れない

貴「うわ、どうしよ…」

？「お、おい、どうしたんだ///」

声をかけられて後ろを向くとそこには笠松さんが！

貴「朝に言ったとおり見に来たんですけど、人が多すぎて入れないんです…」

笠「そ、そうか//じ、じゃあこっちに来い///」

貴「はい！なんかすいません」

笠「あ、謝る必要はないぞ？///」

相変わらず顔赤いなぁ

笠「じゃあ、こ、ここから入れ」

貴「ありがとうございます」

ｶﾞﾁｬ

全-貴「っ?!///」

早「笠松先輩がなんで女子とい(る)んですか!!」

貴「あ、ぁすいません部活見学にきました！」

森「やぁ来てくれたのか！やはり君と出会えたのは運m 黄「Aっち〜！！！((抱」おい黄瀬！過るな！」

笠「おい黄瀬ェ…」

黄「((ﾋﾞｸｯ す、すみませんッス！」

笠「じ、じゃあ咲宮さんはそこで見学な」

貴「あ、ありがとうございます！」

ﾀﾞﾑｯﾀﾞﾑｯｷｭｯ ←ボールとバッシュの音

(うわぁ、この感覚久しぶりだなぁ！てか腕がなる！よし、私が得意な分析をするか…ペンとメモ用意！)

笠「休憩！！」

貴「うーん…涼太はもうちょい筋トレかな？まだ体がなってない。笠松さんは体が硬そうだから柔軟が必要かな。森山さんは…」

森「ん？なに書いてるの？」

貴「あ、あぁえっとですね選手の分析です。なんか見てたらやりたくなっちゃって…」

森「へぇー！すごいね！みせてみせて！」

ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

森「っ?!」

貴「すいません…なんか変なこと書いてましたか？」

森「…ごい」

貴「え？」

森「すごいよ！Aちゃん！ちょ、笠松きてー！！」

笠「どうしたんだ」

森「とりあえずこれ見て！」

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