9 ページ11
伊野尾side
平成ビルについたらもうすでに山田たちがいた
山｢あれ！伊野ちゃんだ！
伊野ちゃんもチームだったんだぁ｣
伊｢そうそう！実はリーダーの知念と仲がよくてね。チームに入れてくれたの｣
山｢へぇ！知念くんと仲いいんだ！｣
山田の隣には童顔の可愛らしい男の子がいる
まぁ、山田には敵わないけど。
伊｢山田、隣の子は？｣
山｢あぁ、俺の数少ない親友の大ちゃんこと有岡大貴｣
伊｢ふぅーん｣
有｢有岡大貴です！お願いします！｣
おお、元気な子
伊｢伊野尾慧です、お願いします｣
山｢これでも俺の先輩なの。ウケるでしょ笑｣
え！山田の先輩！？
有｢おい山田！余計なことは言わなくていいの！｣
山｢え、結構重要な情報だと思うんだけど笑｣
有｢いらねーわ！｣
そういいながら有岡くんが山田くんのほっぺをつまんだ
山｢痛い！大ちゃん痛いから！離して！｣
有岡くんが山田に仲良くするのを見ると胸が痛くなって見ていたくなくなる
これがきっと嫉妬なんだな
知｢ちょっと伊野ちゃん、何ボーとしてんの！｣
伊｢ん？あぁ、ごめん。｣
知｢あ！山田くん！今日からお願いします！｣
山｢あ、知念くん！お願いします。｣
八｢盛り上がってるところ申し訳ないがそろそろ挨拶始めるぞー｣
あ、この仕事にはお互いの部長も加わるそうだ
山｢平跳会社のチームリーダーの山田涼介です。まだ経験は浅いですが、とても良い商品を発売できるように、頑張ろうと思います！
平跳会社の方達も、初めましての方はたくさんいると思いますが、これを機に仲良く出来たらと思います。
みなさん、今日からよろしくお願いします！｣
知｢成跳会社のチームリーダーの知念侑李です。コラボ商品開発は初めてですが、部長や、平跳会社の方やチームの方達の力を借りながら頑張ります！
みんなで協力して、最高なコラボ商品を開発ましょう！
みなさん、今日からよろしくお願いします！｣
お互いのチームリーダーの挨拶から始まってチームのメンバー、部長の挨拶までして、初対面の挨拶は終わった
次はディスクにそれぞれの荷物の整頓
俺の机は有岡くんと隣だった
山田の親友だからよかったけど、山田と席が遠い！
＿＿＿＿＿＿＿
文字数のためここで終わります
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
(名前)涼くん愛！(プロフ) - いえ！どういたしまして！もちろんです！ (2018年3月29日 8時) (
レス) id: c56b037121 (このIDを非表示/違反報告)
-aj(プロフ) - (名前)涼くん愛！さん» ご指摘ありがとうございます！これからも、よろしくお願いします！ (2018年3月28日 22時) (レス) id: 401ddfa293 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)涼くん愛！(プロフ) - 伊野ちゃんの年齢が16歳になっていますよ〜！この作品、面白くて大好きです(≧▽≦)更新頑張ってください！ (2018年3月28日 22時) (レス) id: c56b037121 (このIDを非表示/違反報告)
プラトン - 一目惚れ系大好きです！続き楽しみにしてます！ (2018年3月21日 8時) (レス) id: b3dd3820bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：-aj | 作成日時：2018年3月20日 1時
