検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:41,520 hit

#84 鍋パ ページ4

みんなで買い出しに言ってンダホ家に到着して間もないうちにシルク達も到着。









シルク「あー、ありがとう。いっぱいある〜」


A「わたくしが頑張ったのよw!」


ダーマ「こいつマジでゴリラだったw」


ぺけ「もしかしたらシルクの次に強いw」









※Aさんはふざけると本当に壊れます。









そして無事準備し終わり鍋パがスタートした。









シルク「どうもFischer'sのシルクです」


マサイ「マッッ!!サァイ」


A「A〜!!」((キメポーズ


ダーマ「ダァーマ」


ぺけ「ぺけ」


モトキ「モトキ」


ンダホ「ンダホッ!!」


ザカオ「ど〜もぉ〜。」



全員「「「www」」」









シルク「恒例の鍋です〜」((パチパチ



全員「「「ぅおーー!」」」((パチパチ









シルク「2017年、本当にお疲れ様でした。乾杯!」









私は右隣のマサイと左隣のダーマと乾杯した。









ンダホ「うめぇ〜!」


シルク「食えーー!!」









シルク「今年あった事、話して行きたいと思います」









そこからシルクが今年にあった事を順々に話して行く。









こうして聞いてみるとFischer'sって本当に凄い。









その後、順番にメンバーの話しをしていき、ついに私の話しに。









シルク「Aは、話しの流れで笑いを作るのがマジでうまい!」


ンダホ「そうそう!俺がドキッリ仕掛けて失敗した時とかうまくフォローしてくれる!」



マサイ「あと、編集スキルが高くなった」


A「ほぉう。マサイにそれを褒められるとは」((エアメガネクイ


シルク「そう、Aも今はメインチャンネルの編集をやってくれてるんです」









そんな感じで私の話しが続き、その後はカメラを止めて普通に鍋パを楽しんだ。

#85 ...→←#83 ...



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (69 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
269人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かれーこ - もし、続きがあるのならば読みたいです! (2019年5月5日 17時) (レス) id: 6209d012cf (このIDを非表示/違反報告)
碧憂(プロフ) - 早く見たいです!! (2018年8月2日 17時) (レス) id: 6d83a8b27a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:和菓子系女子 | 作成日時:2018年1月6日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。