#85 ... ページ5
ぺけ「俺は吉田だぁ〜」
ぺけが酔ってるw
ダーマ「レッツダンシング〜」
ダーマが踊りだしたw
それにあわせて音楽をかけ始めるマサイ。
みんな踊り始めたw
自分も踊ろうと立ち上がると
ダーマ「ゴリラ系少女(F)は私と勝負よ♡」
と私を見て言うダーマ。
A「誰がゴリラ系女子(F)だよw」
ダーマ「私は、世界で一番美しい『少女P』よ♡」
ザカオ「少女Pって世界で一番美しいのw」
ダーマ「さあ、勝負よ♡」
まずは世界で一番美しい少女Pのアピールタイムらしい。
美しさを出す為か、髪をなびかせる仕草をしている。
そして、リズムにあわせてくるくる回っている。
そして曲の雰囲気が変わる前に私にバトンパス。
最初のうちは曲に合う振りを適当に考え、
曲の盛り上がる所で自分の得意な絶妙な動きを格好付けながらやったらみんなが笑いだした。
ダーマ「くっ…この私が負けるなんてっ！」
なんか勝った？
わーい。やったー。
A「ゴリラ系少女(F)は世界をいつでも守る！」((ドヤ顔&キメポーズ
シルク「いや、無理だろ！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 269人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かれーこ - もし、続きがあるのならば読みたいです！ (2019年5月5日 17時) (
レス) id: 6209d012cf (このIDを非表示/違反報告)
碧憂(プロフ) - 早く見たいです！！ (2018年8月2日 17時) (レス) id: 6d83a8b27a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：和菓子系女子 | 作成日時：2018年1月6日 11時
