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やはり…! ページ7
〜ウルキオラside〜
ヤ「あん?
なんだ、次はお前が相ー」
ザシュッ!
ヤミーの肩から腹部にかけて血がふきだす。
ヤ「な…
ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ウ「だから探査神経(ペスキス)を鍛えろと言ったのだ。」
ぞぉっ!
なんだ…!?
この異様な殺気は…。
この子供はまさか…。
ウ「おい、子供。お前、名は?」
貴「高砂…A…。」
やはり…!
藍染様が気をつけた方がいいと仰っていた奴か。
ウ「代われヤミー。お前のかなう相手ではない。」
〜貴女side〜
ヤ「うるっせえよ!」
ヤミーとやらの拳が私に振り下ろされる。
ヤ「潰れて消えろぉ!!」
ガァァァァァンッ!
ヤミーとやらの拳は私には届かなかった。
煙が晴れて見えたのは赤い盾。
ヤ「あぁ?」
浦「ど〜も〜。
遅くなっちゃってすいません、A、黒崎さん。」
貴「喜助…。」
ヤ「なんだぁ?
次から次へと邪魔くせえ連中だぜ。
割ってはいるってことはてめえらから殺してくれってことでいいんだよなぁ!?」
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月16日 16時