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よくも…! ページ6
一「悪い、遅くなった
井上。」
貴「怪我ない?」
織「ごめんね、黒崎くん、Aちゃん
私が…
もっと強かったら…!」
織姫…。
ひとりでなんとかしなきゃって思っちゃったんだね。
一「謝んねえでくれ、井上。
俺がこいつらを倒して…
終わりだ…!!
卍解 天鎖斬月…!」
あれが黒崎の卍解か…。
小さい…。
私も大きい訳ではないが
身にまとう卍解といったところか…。
一「井上、離れてろ…。」
織「はい…!」
貴「織姫、治療手伝うよ。」
織「ありがとう。」
私は茶渡に手をかざし、治療を始めた。
すごい…。
これが織姫の能力。
でも、これは回復能力とはどこか違うような。
そうかんがえているときだった。
貴「…!?」
黒崎の霊圧が乱れた…!
ドガッ!
貴「黒崎!!!」
どうしたんだ…!?
急に動きが…!?
織「黒崎くん!!」
一「来るな、井上!!!」
バシィ!
貴「織姫!!黒崎!!
よくも…!」
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月16日 16時