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すごいもん ページ29

貴「ひゃー、こらまたすごいもんを…。」

帰ってみると、冬獅郎はすでに帰宅。

そして、よくわからないものがおいてあった。

冬「どこ行ってやがった!?」

乱「心配して織姫つれてきたんですよ!?」

織「Aちゃん!傷みせて!」

貴「もうなおった!」

私は肩を出していった。

冬「…また曲光使ってねえだろうな…?」

貴「使ってないって!」

そのとき、すごいもんから声がした。

壷「お待たせしました!こちら技術開発局、通信研究所です!」

あ、壷府!

これ回線だったのか…(-.-;)

冬「十番隊隊長、日番谷冬獅郎だ。」

壷「はいっ!おつなぎいたします!」

画面に現れたのはー

織「そっ総隊長さん!」

総「さすがに仕事が早いのう、日番谷隊長。

今回緊急に回線を用意してもろうたのはほかでもない

藍染惣右介の真の目的が判明したのじゃ…!」

冬、貴、乱、織「!!?」

冬「藍染の真の目的…?」

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この説明は長いのでふっとばします!

も…桃…→←本物の



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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月16日 16時

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