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すごいもん ページ29
貴「ひゃー、こらまたすごいもんを…。」
帰ってみると、冬獅郎はすでに帰宅。
そして、よくわからないものがおいてあった。
冬「どこ行ってやがった!?」
乱「心配して織姫つれてきたんですよ!?」
織「Aちゃん!傷みせて!」
貴「もうなおった!」
私は肩を出していった。
冬「…また曲光使ってねえだろうな…?」
貴「使ってないって!」
そのとき、すごいもんから声がした。
壷「お待たせしました!こちら技術開発局、通信研究所です!」
あ、壷府!
これ回線だったのか…(-.-;)
冬「十番隊隊長、日番谷冬獅郎だ。」
壷「はいっ!おつなぎいたします!」
画面に現れたのはー
織「そっ総隊長さん!」
総「さすがに仕事が早いのう、日番谷隊長。
今回緊急に回線を用意してもろうたのはほかでもない
藍染惣右介の真の目的が判明したのじゃ…!」
冬、貴、乱、織「!!?」
冬「藍染の真の目的…?」
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この説明は長いのでふっとばします!
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月16日 16時