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クリーンヒット! ページ3
貴「なんでここにいるんだ?」
平「いやー、100年前より美人になったなあ。男でもできたか?」
ドガッ!
私の放った拳は真子の鳩尾にクリーンヒット!
貴「話そらしてんじゃねぇ。」
平「おふぉ…
う…腕上げたな…。」
貴「で、なんでいるんだ?」
その瞬間、真子の雰囲気が変わった。
重く…。
なんとなく、予想はついた。
貴「黒崎か…?」
平「…さぁ。」
黒崎の中には何かいる。
初めてあったときからなんとなく感じていた。
たいした霊圧だとな。
でも、何かいる。
そんな不思議な霊圧。
そのために同じ高校に入って監視する事にしたんだからな。
貴「まぁ、いい。
私の邪魔はするなよ。」
私はそういい残して立ち去った。
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月16日 16時