『嫉妬されました』 ページ14
『みんなー！』
メンバー「おっA／ちゃん！
おはよう！」
『おはよう！』
いふ「昨日ほとけと学校探検
したんだって？」
『そうだよ〜』
りうら「えーなにそれ、りうらも
行きたかった」
ほとけ「昨日は久しぶりに2人が
良かったんだよ。ごめんねりうちゃん」
りうら「まあいいけどさ」
悠佑「そんな落ち込まんでもええやん」
りうら「だって〜」
『今度2人で遊ぼ？ねっ？』
りうら「分かった！」
機嫌なおるの早いな…w
「何あの子…」
「近づかせないようにしなきゃ…」
一気に飛んで放課後__
「Aさんだっかしら。
ちょっと来てくれる？」
『えっえっと…』
誰この人…
何かついていっちゃいけない気がする…
『ごめんなさい。幼馴染と帰る
約束してるので…』
「いいから来なさい！」
腕を捕まれ屋上まで引っ張られた
すごく力強いから腕が痛い…
ドンッ！
『っ…！』
屋上に着いた途端
壁の方に投げられ肩が当たった
いっ痛い…
それよりこの2人組誰…？
『何するんですか!?』
「何って貴方がいけないのよ？」
「そうよ！私達のほとけ様達に近づいて…」
『ほとけくん達は貴方達のじゃないです！』
「は？何言ってるの？貴方」
『貴方達みたいに乱暴な人が
ほとけくん達にはふさわしくないんです』
「っ…生意気言ってるんじゃないよ！」
「そうよ！貴方よりなんか私達の
方がふさわしいに決まっているの！」
『ふさわしいかなんて貴方達が
決めることじゃありません！』
「さっきから口答えして…」
「もう…うっとうしいのよ…！」
片方の人が手をこちらに
勢いよくやってくる
やっやばい…殴られる…
だっ誰か…
そう思い私は目をつぶる
ガシッ
全然殴られないと思い
目を開けると___
男の人が女の人の腕を掴んでいる
？「君達さ何やってるの？」
かなり低い声でもこの声は__
『ほとけくん…』
ほとけ「大丈夫!?」
「ほとけ様!?」
「どうしてここに!?」
ほとけ「君達に言う必要ある？
早くどっか行ってくれない？」
「はっはい…！」
「すすすっすみませんでしたー…！」
ほとけ「本当に大丈夫？」
『肩を壁に当てられて少し痛いかな』
ほとけ「なら一緒に保健室行こっか」
『うん！ありがとう、ほとけくん』
ほとけ「全然！」
すごくかっこよかったな…
あんなほとけくん初めて見た…
ほとけside
本当に無事で良かった…
もし次何かあっても一番に
駆けつけるからね！
絶対守るから…
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ゆう―YU― - 見てくれてありがとう！OK！見てるみるね！ (2023年2月23日 11時) (
レス) id: c9160c669a (このIDを非表示/違反報告)
きさき事あむ - ゆう―YU―さん» ゆうちゃ！みたよ〜！！面白かった！！僕も作品作ってるから見てねー！！ (2023年2月23日 11時) (レス) @page6 id: fbc7ace5bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆう―YU― - 褒めてくれてありがと〜！すごく嬉しいよ！ (2023年2月23日 3時) (レス) id: c9160c669a (このIDを非表示/違反報告)
ゆう―YU― - オリフラのこと教えてくれてありがとう。かなさんって夢生のネッ友なんだね😲 (2023年2月23日 3時) (レス) id: c9160c669a (このIDを非表示/違反報告)
夢生 - 普通に書くの上手いと思うけどなぁ〜 (2023年2月23日 3時) (レス) @page2 id: 04cba2dbcb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう―YU― | 作成日時：2023年1月21日 14時
