全員編 『入学式』 ページ2
これは幼馴染との
恋愛ストーリー___________
『やばいやばいやばいやばい…！！』
私、Aはめちゃくちゃ焦ってます。
何でかって？そりゃあ遅刻するからに
決まってます。昨日入学が楽しみ
過ぎて全然寝てないんだよね〜ﾊﾊｯ
『マジ急げ〜！！』
？「あれって…」
―門前に到着―
何とか間に合った。えっと体育館はと。
？「やっぱAだ！」
『この声…！もしかしてりうらくん？』
りうら「正解！てかさ何でそんな走ってるの？」
『ん？遅刻しそうだから。』
りうら「Aって昔から頭いいくせに
おっちょこちょいだよね。」
『うっうるさいな！ってこんな話してる
場合じゃなかった。体育館行くからじゃあね！』
りうら「うん！じゃあね！」
急げっ！急げっ！
体育館とうちゃ〜く！
椅子に座ってと。ホントギリギリ
間に合ってよかった〜！
教頭「それでは今から入学式を
始めさせて頂きます。まずは生徒会長からのお話です。」
生徒会長「皆様。おはようございます。」
ん？この声聞いたことあるぞ？
生徒会長「この学園の生徒会長を務めさせて頂いている、ないこと言います。」
あー！やっぱりこの声ないこくんだ！
生徒会長やってたなら教えてくれても
いいのに…
ないこ「本日はこの学園に入学してもらい
ありがたく思っています。皆様、入学
おめでとうございます。」
「うわーあの生徒会長丁寧だしかっこよ！」
「ね！狙っちゃおうかな」
相変わらずないこくん人気だ
ないこ「これで私の話しは終わりです。
次は副生徒会長と書記を紹介しておきます。」
副生徒会長「副生徒会長やらせていただいてます。いふと言います。」
え？
書記「書記やってます。悠佑です。」
えっ？えー？あの2人も生徒会なの！？
何であの3人言ってくれないの？
私がここに入学するの知ってるのに！
―入学式が終わり下校時間―
門で待ってたらあの6人来るかな？
？「今日はどんな子が入学して
来たんだろうね！」
？「さあな〜俺は別に興味ないけどな」
ん？この声って…！
『ほとけく〜ん！初兎く〜ん！』
ほとけ「あっ！Aちゃ〜ん！」
初兎「今日はAも入学する日やったな」
『忘れてたの？ひどい！』
初兎「すまんすまん。」
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すみません
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ゆう―YU― - 見てくれてありがとう！OK！見てるみるね！ (2023年2月23日 11時) (
レス) id: c9160c669a (このIDを非表示/違反報告)
きさき事あむ - ゆう―YU―さん» ゆうちゃ！みたよ〜！！面白かった！！僕も作品作ってるから見てねー！！ (2023年2月23日 11時) (レス) @page6 id: fbc7ace5bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆう―YU― - 褒めてくれてありがと〜！すごく嬉しいよ！ (2023年2月23日 3時) (レス) id: c9160c669a (このIDを非表示/違反報告)
ゆう―YU― - オリフラのこと教えてくれてありがとう。かなさんって夢生のネッ友なんだね😲 (2023年2月23日 3時) (レス) id: c9160c669a (このIDを非表示/違反報告)
夢生 - 普通に書くの上手いと思うけどなぁ〜 (2023年2月23日 3時) (レス) @page2 id: 04cba2dbcb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう―YU― | 作成日時：2023年1月21日 14時
