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執事。 ページ5
レ「無理だよ!1億なんて…」
貴「じゃ、体で返しなさい。」
レ「体で返す?」
貴「私の家で働くの。」
レ「Aちゃんの家で働く?」
貴「執事としてね。どう?いい考えでしょ?」
これが、私の言ってた名案。
私は、手の怪我が治るまで住み込みで働く。と言い鏡音レンを雇った。
レ「とりあえず、Aちゃんの家に行っていいかな?」
貴「Aお嬢様でしょ?」
レ「…はい。Aお嬢様。」
私は、家に帰った。
鏡音レンもついて来た。
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短いな。
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作者名:96レン | 作成日時:2012年3月22日 2時