鈍感少女は黒子の妹ちゃん

バスの中で(●´ω｀●) ページ18

ーバスの中ー

貴「うぅぅぅ、気持ち悪い・・」

黄「大丈夫っスか？」

貴「うぅぅ、たぶん大丈夫・・」

黒「大丈夫ですか？
だから持って行った方が良いって言ったじゃないですか」

黄「完全にバス酔いしちゃってるっスね」

黒「自業自得です。
　 着くまで我慢してください」

貴「うぅぅ」

桃「大丈夫ー？」

貴「・・うん、だい、じょう、ぶ
　 ありがとうね」

黄「もしあれだったら、俺の肩貸すから」

貴「あ、ほんと？じゃあ、お言葉に甘えて・・・」

黄「どうぞっス」

黒「黄瀬君Aに変なことしないでくださいね(ｺｿｯ」

黄「し、しないっスよ！」

黄「(まつ毛長いっスねー。それにかわいいっス///
　 無防備で、みんながいなかったらたぶん・・って何考えてるんスか、俺は！///)」




その後は黄瀬君は、いろいろ考えたりしてしまって降りるとき真っ赤で降りて
みんなに、しばかれたことや、桃井が写メを撮っていてみんなが欲しがったのは
また、別のお話ｗ

とうちゃーく→←見なくても大丈夫です(*´ω｀*)ｂ

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