うさぎな彼は無敵です。【JK】

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私がジョングクくんを見上げて言うと、
ジョングクくんは凄く優しい顔で笑ってくれた。


「…ありがと。でもA、俺も同じだよ。Aは居てくれるだけで俺の支えだし、力なんだ。だから、Aは何にも悪くないよ」
「…」
「ね、そしたら一緒にパン買って、食べよ？」


ジョングクくんが笑って言う。
その笑顔に、これまで覆われていた暗い気分が
一気に晴れた気がした。


「うん」


ありがとう。
そう、心の中で呟きながら、
ジョングクくんの手を取って立ち上がった。


＊＊＊＊＊


皆さんこんにちは！


更新が停滞して申し訳ありません(＞_＜)


実は作者、先ほどまで渡韓していました！


ついさっき帰国したところです。


向こうでもちょっとは更新できるかなー？
と思っていたのですが
Wi-Fi事情なども上手く掴めず
インターネットがそもそも大して使えませんでした(*_*)


取り敢えず今、帰りのバスの中なので
更新再開させて頂きました！


また今後ともよろしくお願いします♪


p.s.


ばんたんビルボード2冠おめでとうございます！
すごいですね！！
投票が少しでも役に立ったかな？と
韓国で喜びました(^^)


しかし、今回の渡韓は
ばんたんと全く向こうにいる期間が被らず…(泣)
同じ空気が吸えず少し落ち込んだ作者でした(笑)


でもでも、
ホントに2冠おめでとうございます！！！

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