＊アンダーテールのはんのうをきろくする

＊あたまのいいはなしをふってみた ページ14

＊あなたは シュレーディンガーのねこ について いけんをもとめた

サンズ
「あー、アイツが好きそうな話だな。」

アイツ(ガスターさん)は学者ですからね。
彼も、話についていけるので特に何とも思わないようです。
二人で頭の良い話をし続けます。

「まあ、面白い話だよな。」

彼の家にある量子力学の本を一緒に読ませてくれます。

キャラ
「なんだ、それは。」

彼はまだ子供です。
頭のよさそうな話には興味がないみたいですね。
説明しても首をかしげます。

「猫？５０％？生きてる？・・・わからん。」

この話はやめにしてチョコレート語りでもしましょうか。

フリスク
「うーん、なるほどねぇ・・・わかんない。」

彼もこの手の話は苦手なようです。
ですが、せっかく貴方が話しかけてくれたのです。
どうにかして話を続けたいようで。

「うん！猫可愛いよね！！」

取り敢えず返してみます。
二人で猫でも撫でましょうか。

クリス
「・・・猫が好きなの？」

猫が好きだと勘違いされます。
貴方が好きな猫の話をすると彼も猫好きなことが分かります。
そして二人で猫語りを始めます。

「Aちゃんも、猫みたいで可愛いよ。」

不意打ちでこんなことを言ってきます。

フラウィ
「そういう事はあの骨の兄貴に聞いたら？」

彼も多少は分かりますが意見を求められるとなると話は別です。
サンズなら貴方と話ができるだろうと進めてくれます。
ですが、貴方がサンズのところへ行こうとすると

「・・・やっぱり駄目。アイツもどうせ君ほどの頭ではないでしょ。」

そう言って引きとめます。
貴方がとられるのではと心配してのことです。

ガスター
「面白い話をするね。」

彼は作業の手を止めて言います。
彼なりの見解を教えてくれます。
そしてよく勉強した、と撫でてくれますよ。

「ふふ、さすが私のAだね。」

さりげなく、「私の」と言いましたね。

￣￣￣￣
「＊シュレーディンガーは イヌでじっけん しなかったワン」

＊イヌはシュレーディンガーのねこが しこうじっけんのことに きづいていないようだ

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