【小説版】松野家にいってヤられてきます。【おそ松さん】

トド松 ページ7

◇今日は トド松 のパーカーを着てみた◇


｢トド松でぇす♡｣

｢はぁぁぁぁ！？///｣



今はトド松のパーカー着用中。

＆茶色のニット帽も借りて髪の毛をかわいく二つに結んだ。

女の子バージョンのトド松！



｢ちょっ、なんで着てるの！？｣

｢いーじゃん｣

｢………A｣



ﾄﾞｻｯ



床ﾄﾞﾝｯ！！



｢そんな格好で他の男の前に出ちゃダメだからね｣

｢……な、なんで？ですか？｣

｢肩がはだける。狙われるよ？｣

｢だ、だって男の子用ですからしょうがないっ｣

｢………まぁもう狙われてるけどね｣

｢お腹痛くなってきた(嘘)｣

｢嘘つかないでね？(ﾆﾔﾆﾔ｣

｢バレタ………｣



私にふかーいキスをするトド松。

やっぱり男なんだね…………←



｢これからどう？みんな明日まで帰ってこないらしいし(黒笑｣

｢いやいやこうゆうときにあいつらなにやってんだよ｣←



トド松は私をひょいっと持ち上げて寝室へと入り鍵をかけた。

そして耳元で囁いた。



｢………声、我慢しなくていいからね？むしろ出してくれた方が興奮するし？(黒笑)｣

◇今日はずっこけて〇〇松の胸に飛び込んでみた◇ 〜あらすじ〜→←十四松

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