【小説版】松野家にいってヤられてきます。【おそ松さん】

十四松 ページ20

◇今日は十四松のお風呂に堂々と入ってみた◇



「どぅぅーーーーーんっ」

「なんすかっ！？なんすかっ！？////」



ザブーーーン



いきなりですが見ての通り十四松のお風呂に堂々と入ってまーす。←

大丈夫、タオルは巻いてる。うん。←



私は十四松の、向かい側に座る。



「はぁぁぁーー、気持ちいねーーー……ちょっ！？」



いきなり十四松が私にぎゅっと抱きつく。

そして耳元でそっと囁いた。



「なにが気持ちいの？もしかして感じちゃってるの？僕も僕もぉぉぉぉ！！！！！」

「あのさ、私はそっちの気持ちi (サワサワ ちょっ！///// いや………ん////触んないでっ……………あぁぁ…/////」



私の体のあらゆる場所を触る十四松。

本当にあっちの感じちゃうになってるよ！←



「僕もタッティ！！！」

「はぁ…………！？うわっ！」



私を軽々と持ち上げ、お姫様ダッコをする十四松。

そしてにこっと笑い、私にいった。



「痛くしないよ？？？？安心してね！(不気味な笑み」



–––––––

「ごめんね！我慢できなかった！」

「………………//////」


作「評価よろちくび♡」←

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