【小説版】松野家にいってヤられてきます。【おそ松さん】

カラ松 ページ17

◇今日はカラ松のお風呂に堂々と入ってみた◇


ｻﾞﾌﾞｰｰﾝ


｢よし、カラ松が湯の中に入った！私も入ります！｣


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ


｢……は！？か、カラ松girl！？どーしたんだ！？｣



真っ赤になって暴れだすカラ松。

どーしたんだ！？←

あ、大丈夫、私は裸ではない。

タオルという天使を体に巻いている←



｢大丈夫、カラ松の見ないし。｣

｢へ！？いや、それはいいんだがその……｣



え？いいの？←

とりあえずあたふたしてるカラ松の隣に座ってみる。

するとカラ松は私をぎゅーっと抱いた。

さっきの可愛いカラ松はどっか吹っ飛んでった。←



｢カラ松……………？｣

｢俺は裸なんだ、おまえも…………｣



といいながら私が巻いているタオルを取る(！)カラ松。

そして耳元でボソッと囁いた。



｢そろそろ限界だ、A、ここでいいか？｣

｢…………ダメだよ…誰か来ちゃうし……｣←

｢声を押さえてくれ｣



そういって私をカラ松の向かい側に座らせた。

そして深いキスを落とし、そのまま───


───

｢楽しかったな、A！またやろうな！｣

｢え？もういいでしょ？？？私痛いの我慢したんだから｣

｢そうだったのか！？すまん………｣


作｢評価よろしくお願いいたします！｣

───

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